学校とは180度異なる、点数が取れてなおかつ将来に役立つ英語勉強法をここでだけ伝授します

このまま何気なく英語の勉強を

続けて受験期、自分に絶望しますか?

 

それとも受験期に楽して合格し、

輝かしい大学生活を手に入れますか?

 

 


f:id:kenpay:20181130004203j:image

 

 

 【人数限定】

学校では教わることのない

英語の情報を一部、人数限定で

無料公開します。

 

詳しくはこちらから

http://line.me/ti/p/%40jfb3721f

 

 

 

こんにちは

けんぺーです。

 

 

突然ですがあなたは

あなたの英語に満足していますか?

 

 

あなたは試験のために大量の

時間つぎ込んで勉強をし、

ひたすら暗記して必死に

点数を取りに行って

 

一方でその勉強は将来何の

役にも立たない英語

 

具体的に言うと

・筆記試験でしか役に立たない英語

・ただの暗記の英語

・口にするのが臆病な英語

 

 

英語を勉強したのに将来外国で

恥ずかしいほど英語が通じなく、

何のために勉強したのだろうと

思う未来は本当にないですか?

 

 

 

 

あなたはいまのまま

英語を学習していって

あなたの将来は輝いていますか?

 


f:id:kenpay:20181130221343j:image

 

 

 

私はもともと

学校のテストでそこそこの

点数はとることはできるものの

 

・発音はカタカナで

・リスニングは聞き取れず

・言っている単語も伝えれない

 

将来何の役にも立たなさそうな

英語を、定期テストで点数を取って

それなりに満足する、日本人あるあるな

高校生でした。

 

 

 

中学から高校に上がって

高校終わるころにはそれなりに

英語を話せるようになってて

 

それから大学行くころには

めちゃめちゃ海外旅行を

楽しんでいるんだろうなー

 

そう夢を膨らませながら

高校に進学しました。

 


f:id:kenpay:20181130004523j:image

 

 

 

私が合格した高校は

それなりの進学校

英語には力をわりと

いれていたと思うので

 

高校では楽しく英語を

習得できるんだろうなーって

 

ずっと思っていました。

思い込んでいました。

 

 

 

入学当初はいたって

順調な気がしていました。

 

それはそれなりの進学校

英語のテストでクラス一位に

なれたからです!

 

 


f:id:kenpay:20181130004549j:image

 

その時は思っていました。

このまま勉強していったら、

順調に大学に進学して20歳頃には

海外で毎日楽しく遊んでいるのだと。

 

 

 

 

しかし私の英語はちっとも

変わっていきませんでした。

 


f:id:kenpay:20181130004611j:image

 

 

 

高校に入って

中学よりも高度な英語を学び、

そして最終的には基本的な

英会話は習得できる。

 

そんなのただの

夢物語にすぎませんでした。

 

 

 

英会話どころか

いつまでたっても私の英語は

 

Japanese-English

カタカナ英語

 

中学のころとなんら

変わりなかったんです。

 


f:id:kenpay:20181130004641j:image

 

 

高校に入学してそれなりに

点数が取れたことにより、

自分があたかも英語ができる人

であるかのように錯覚していました。

 

 

たしかにテストで点数は

勉強をしていたからやればとれる。

 

しかしそれでも私には

常に劣等感がありました。

 

 

自分よりテストの点数が低い人が、

音読をすらすらと読み上げ、

ALTの先生とYES,NOだけでも

楽しそうに会話をしている。

 

 

 

それに対して私は

ALTの言っていることが

全くと言っていいほど

聞き取ることができず

 

挙句の果てには

愛想笑いで誤魔化して

なんとか無事会話を終わらせることしか

考えていませんでした。

 
f:id:kenpay:20181130004729j:image

 

 

 諦める前に授業後などで

ALTの先生に話しかけに行きました。

 

 

頑張って

聞いてもらおう。

 

頑張って

笑ってもらおう。

 

そう考えて果敢に

チャレンジしていきました。

 

 

 

しかしながら

 

何度話しても

何度話しても

 

 

「お互い早く

会話を終わらせたい」

 

 

そう思ってしまうほどに

 

・全く自信が持てない

・うまく伝わらない

 

そのような残念な英語でした

 


f:id:kenpay:20181130221654j:image

 

 

 

その時私は思っていました。

 

「なんで点数をとれている私が

こんなにも劣等感を抱くんだ、、」と

 

そしていつしかその劣等感は

自分の英語に対しての

モチベーションを

低下させていきました。

 

 

 

 

 

もともとは英語は

得意であり、好きでもある

自分の中でも

素晴らしい科目だったのに、、

 

 

そこから先は

「試験で点数を取れればいいや」

と完全に開き直ってました。

 

 

そして高校入学から三か月、

私は完全に英語を口にすることを

放棄してしまいました。

 

 

 

 

テスト勉強はそれなりにするものの

授業中の音読は

だるいため「口パク」

 

 

少し前までは思っていた、

まずは英語を話せるようになるため

「発音を習得する」

 

 

最初のうちは少しでも

CDについていけるように

がんばったが、

 

ついていけない自分への

嫌悪感と、周りのすらすらと

音読できる人への嫌悪感。

 

 

これが積み重なり、私は

「発音習得」を放棄しました。

 



f:id:kenpay:20181130004943j:image

 

 

 

リスニングトレーニングも

最初のうちは頑張ろうと

わからなくても聞いていた

 

しかしそのうち

わからなくなったら

聞くのをやめてしまい、

 

最終的にははじめから

聞くことを諦めていました。

 

 

「自分には無理だ」

 

 

そう言い聞かせて毎日

つまらない授業を

淡々と聞いていました。

 

 

発音は全然できなくて

クラスで音読するにも恥ずかしく、

 

テストでのリスニングは

足を引っ張り

思うように点数が取れない。

 

 

もはや楽しくもなんともなく、

「早く終わってほしかった」

それしか頭にありませんでした。

 


f:id:kenpay:20181130005054j:image

 

 

 

そんなある日、

いつものように授業を

受けていたら先生が、

 

「けんぺー君、最近楽しくなさそうだね」

 

私にそう言ってきたのです。

 

 

それはつまり昔は

楽しそうに授業を受けていた

ということでしょう。

 

そこで私は思い出しました。

 

 ・英語を聞き取れるようになりたい

・将来英語を話したい

・そのためにまず発音を変えたい

・そして聞けるようになりたい。

 

ということを。

 

 

私は自身がなぜ

こうなってしまったかの経緯を

英語の先生に相談することにしました。

 


f:id:kenpay:20181130005205j:image

 

 

テストでしっかりと点数を取って

将来は英語を使って

海外旅行を楽しみたい

 

 

 

 

なのにテスト勉強をしていても

授業をそれなりに聞いていても

いっこうにカタカナ英語のまま。

 

 

自分の英語にちっとも

自信を持つことができない。

 

 

そう先生に伝えたら先生は、

 

「一度先生をやってみないか」

 

そういってきました。

 


f:id:kenpay:20181130005245j:image

 

 

私はその意図が分からず

めんどくさそうな気もしていたので、

 

「私には無理ですよ笑」

 

そう答えました。

 

 

 

そうやって自分はまた

変わることから逃げて

 

 いつもと変わらない

劣等感にさいなまれる日々に

戻っていきました。

 

 

・つまらない授業

・小声でしか言えない英語

・単語は知っているのに

 理解できないリスニング

 

こんな生活に逆戻りでした。

 

 

 

本当は自分を変えたくて

変えたくてたまらなかった

 

笑って英語を口にしたかった

 


f:id:kenpay:20181130005341j:image

 

 

 

 しかし先生がそんな私に

しつこいほど話しかけてくれました。

 

「もう自信のない自分自身と

決別しようじゃないか」

 

 

最初話を持ち出されてから

二週間が経過した日に

その一言をもらって

ようやく目が覚めました。

 

私は先生についていくことを

ようやく決断しました。

 

 

そして心に誓いました。

 

「絶対にみんなから褒められる

 ALTと笑って話せる、

 そんな発音を身に着けるんだ」と

 


f:id:kenpay:20181130005445j:image

 

 

私が授業で先生になって

やることは一つ

「クラスの前で音読」

それだけでした。

 

いつもは先生がまず読んで

そのあとに生徒である私たちが

同じ文を続けて読む。

 

その先生役をやることになったのです。

 

 

練習期間は

たったの一週間

 

 

その間に私は教科書の

一つのチャプター(確か5-1)

の音読をマスターしなければ

なりませんでした。

 

 

先生と練習する時間は

部活動が終わった後の

午後7時から。

 

私は疲れてもいるし

おなかもすいている。

そのうえ自分の汚い発音で

怒られるかもしれない。

 

 

そんなネガティブなメンタルで

職員室に行きました。

 


f:id:kenpay:20181130005641j:image

 

 

そして先生に会って

お願いしますといった。

 

そしたら先生が

「とりあえず読んでみて」

そう私に言いました。

 

私は言われたとおり

それなりに発音に気を付けながら

読み進めていきました。

 

 

一通り読み終わって

顔を上げたら先生が

 

「すごいじゃん!!」

 

そう一言いいました。

 

 

 

 

 

私はなにがなんだか

よくわかりませんでした。

 

 

そんなぽけーっとしている

私を前に先生は嬉しそうに

笑顔で私を見ています。

 

 

「全然思っていたよりもいいよ!」

そうコメントしてくれました。

 

 

そのあとに付け加えて

「ちょっとだけ、もっと良くなる箇所

があるから一緒にやっていこう」

 

そう言ってくれました。

 

 

 

その言葉は私にかかっていた

真っ黒な雲に一筋の眩い

光が差し込んだかのようでした。

 

 

その時私は察しました。

 

 

「この人は神か」と。

 


f:id:kenpay:20181130005734j:image

 

 

 

めちゃ優しい

 

遅くまで

残ってくれる

 

ポジティブすぎる

 

 

なんだかこっちまで

テンションが上がってきました。

 

そう

この人が私の英語ライフを

変えてくれた人なのです

 

 

 

 

 

そしてテンションの上がった私は

「どこを直せばいいですか」

と聞きました。

 

すると先生は、

「まずは "th" からかな!」

そういいました。

 

英語の文章には頻繁に

"the" が出てきます。

 

私はその単語の発音を

ひたすら日本語みたいに

「ザ」と言っていたんです。

 

 

発音方法を丁寧に教えてもらいながら

徐々に改善されていきました。

 

自分でもしっかりわかるほどに

違いが分かるようにもなりました。

 

しかもその時間内

たった20分くらいです。

 

 

私は先生にお願いしました。

 

もっと自信を

つけさせてください!

 


f:id:kenpay:20181130005841j:image

 

 

 

 

先生は快く受け入れてくれて

他にもいろんな

「私」と「ネイティブ」の違いを

指摘してくれました。

 

 

そして言ってくれました。

「正しい方法が分かったら

あとは練習するだけだよ」と。

 

 

私は家に帰ってから

三回程度音読をし直しました。

 

 

その時気付いたんです。

 

・正しい発音方法を知って

・意識して発音するだけで

 

こんなにも大きな

変化があるのかと!

 

 

 

 

先生とのマンツーマン

家での音読

 

一日あわせて一時間にも

満たないくらいの努力で

本番を迎えました。

 

 

練習開始から一週間

ついにクラスメイトの前で

音読するときが来ました。

 

もともとひと前に立つには苦手で

とても緊張しました。

 

そんな状態でみんなに

Repeat after me

そう言ってスタートしました。

 

そのときはひと前ということで

発音よりも声量を気にしなければ

いけなく、しかも緊張していたのもあって

 

 

「カタカナ英語のままだ」

 

 

やりながらそう感じてしまい、

終わった後にはかなり

落ち込みました

 


f:id:kenpay:20181130005913j:image

 

 

「やっぱり私には無理だったのか 」

 

そう思いながら席に着くと

 

クラスのみんなから

大きな拍手をもらえました。

 

 

そこでなぜか私は

涙を流してしまったのを

覚えています。

 

 

・自信をもって英語を言えた

・ 周りから認めてもらえた

・努力が実となった

 

その結果の涙だったと思います。

 


f:id:kenpay:20181130005954j:image

 

 

最初はカタカナ英語で

声に出すことすら恥ずかしかった私が、

 

先生とのトレーニングによって

自分の失敗、おかしなところを

指摘してもらって、

 

最終的には英語の

"TH" "R" "L" など日本人には

難しいといわれている音を

克服することで

 

自信をもって英語を言うことが

できるようになったのです!

 

 

 

 

その後の授業では一つ一つの音を

意識して英語らしく

読めるようになったし、

 

それができるようになったことで

読むスピードも上がってきました。

 

 

 

さらにいいことがあって、自分が

発音できるようになったことで

その音に詳しく、敏感になり

 

リスニングを前よりも

すんなり聞くことが

できるようになったのです!

 

 

その時点では全然

英語を話すことはできないし、

早いリスニングも聞けないけど

 

一番大事な「自信を持つ」

ということについて

一歩踏み出せたと思います!

 


f:id:kenpay:20181130010024j:image

 

 

自信をもって発音することにより

念願だったことが一つ叶いました。

 

 

ALTに笑ってもらえた

 

 

まだ英語を話せるわけでもなく

単語でしか伝えれなかったけど、

 

その単語一つを

・はっきり

・自信をもって

いうことによって

 

ALTもしっかりと私の目を見て

答えてくれたのです!

 

 

あの時の感動は

今後忘れることなどないでしょう。

 


f:id:kenpay:20181130221859j:image

 

 

 

そしてさらにうれしいことに

発表から一週間後の授業で

隣の人と交互に音読するという

授業内容がありました。

 

そこで私は多少間違いながらも

はっきり自信をもって音読しました。

 

 

すると隣の席だった友達が

「ここうまく言えないんだよねー」

そう言ってきました。

 

 

私は内心思ってしまいました

「これはチャンス」だと

 

偶然にも私が最も苦労した

”TH"の音であり、先生に何度も

発音方法を教えてもらったため

そのまま友達に教えてみました。

 

 

するとその友達は

何回か練習しただけで

見違えるほどよくなったのです!

 

 

私は少しだけ複雑な気持ちでしたが、

そんなことよりなにより、

 

『友達に教えて、

友達ができた』

 

一見普通のことのように見えることが

私にとってはとてもうれしかったです。

 

 

前まで抱いていた劣等感は

完ぺきに消え去り、

 

かわりに優越感が

私を満たしてくれました。

 


f:id:kenpay:20181130221939j:image

 

 

最後の喜びは

「テストの点数」です。

 

 

最初に発音の練習をし、

発音がある程度できたら

音読をする。

 

そうすることで

英語をリズミカルに

読むことができる。

 

 

これは単純な流れですが、

この流れを通して私は

CDから聞いたアクセントを

口に出して習得し、

 

さらにリスニングのトレーニン

をする際に、ただ聞いて答え合わせ

をするだけではなく、

 

新たな勉強方法である

シャドーイングをして

点数の大幅アップに

つなげることができました。

 

発音練習はただ自分に

自信をつけるだけでなく、

今後の受験のための点数アップに

しっかりと貢献しいてくれました。

 

 

 

 

 

もしあの時先生の誘いを

断り続けていたら

 

自分に自信がなく

その先ずっとろくに

英語を口にすることすらない

そう思うと本当に恐ろしいです。

 

 

 

先生には本当に感謝しています。

 

 

いまふとそのことを振り返ると

自分と同じように悩んでいる人が

他にもいるのではないか

 

そう思いました。

 

 

ひたすらにカタカナ英語で

自分に自信を持てなかった私が

 

 

先生に助けてもらい

ともに練習することによって

自分に自信を持てた。

 

 そして発音練習によって

リスニングや発音の点数を

大幅に上げることができた。

 

 

だからもしも私と同じように

悩んでる人がいるのなら

 

今度は私がそんな人たちを

サポートできるのではないか。

 

 

 

私は現在大学で英語の発音を

より深く学んでいます。

 

そしてその専門的な知識を活かして

 

・私のような悩みがある人

・将来海外に行ってみたい人

 

そんな人に私が先生にしてもらった

ように、今度は私があなたに

サポートできたらと思いました。

 

 

私はさらにあなたに発音を

教えることによって

 

自分のレベルがさらに上がり、

一人では気づけない問題に気付ける。

 

 

そしてなにより

一人でやるより楽しい!

 


f:id:kenpay:20181130222035j:image

 

 

 

そう思い立って、今回は

英語の発音アクセントや

リスニングでの点数 の取り方を

一つの資料にまとめ、

 

・英語の音読に自信を持ちたい

・リスニングを向上させたい

 

本気でこう思っている人と

共有したいと思いました。

 


f:id:kenpay:20181130010118j:image

 

 

 

自信がないことなど、普段周りの人に

相談しにくかったり、点数に直結

しないから時間の無駄だと

言われてしまうかもしれなく、

 

 

だからこそWEB、ネットを使って

三者である私だからこそ

あなたをサポートできるのではないか

そう考えました。

 

 

しかも多くの高校生は

スマホを持っている

 

それはつまり一人でも多くの

同じ悩みを持った人とすぐに

出会うことができる。

 

だからこそブログを書いて

このような形で共有していきたい

そう考えました。

 

 

 

今回は私と同じような悩みを抱えた

高校生を対象にしています。

 

高校生は時間がなく、しかも

解決するべき問題が大量にある。

 

 

そんなあなたのために今回は

「短い時間で

一気に成長できる」

そんな資料を公開します。

 

 

そして今回は一刻も早く

私と同じような人の

悩みを解決したいため

 

無料とさせていただきます。

 

 

・お金が絡むとどうしても

 手が出しにくくなってしまう。

・問題を野放しにしてしまう。

 

そんな危険性があるため

とりあえず見てもらって

 

一刻も早く問題を解決するため

この資料をプレゼントします。

 

 

 

資料の中身は私が経験して

得たことを言語化してものです。

したがって、内容としては

 

・英語の発音の仕組み

・発音アクセント

・個別相談

 

以上の事柄をを中心に

端的にまとめてあります。

 

 

資料はとにかく

 

「短い時間で激変」

 

これをテーマに作りました。

 

 

「英語をどうにかしたい」

「点数を取って不安を消したい」

 

そんな人がまずなにか

きっかけをつかんでほしくて

私は作成しました。

 

 


f:id:kenpay:20181130010327j:image

 

この資料は

 

・発音が苦手だ

・英語に自信がない

・リスニングが聞けない

・将来海外旅行に出かけたい

 

という人だけに特化して作りました。

 

上記の内容に当てはまる人だけ

資料を受け取ってください。

 

 

逆に

・筆記でさえ点数が取れればいい

・海外に全く興味がない

 

そんな人は受け取らないでください。

 

 

私はこの方法で学ぶことによって

誰でも自信をもって

英語を発音できるようになる

ことを確信しています。

 

 

確かにこんなことを言っても

あなたは信じないかもしれない。

 

たぶん、発音を習得する前の

自分なら信じれなかった。

 

なぜなら

「自分には考えられない世界」

だったからです。

 

 

 

 

人間はじぶんの周りの人に

影響されるものです。

 

そしてその周りの人たちと

同じ考えを持つようになり、

常識からはみ出した考えは

否定して生きます。

 

 

そして自分が経験したことないものは

「ありえない、そんなの夢」

と無意識に決めつけてしまいます。

 

 

 

「私の言うことを全部信じてください」

 

そう言ってもなかなか

人を信じることはできませんが、

 

 

英語の発音に自信をもって

みんなから「英語上手だね」と褒められ

楽しみながら日々過ごすか

 

 

このチャンスを逃して

今までと変わらず

筆記だけで満足する

つまらない日々に戻るか

 

 

 

それは

あなた次第です。

 

 

あなたがかつての私のように

いまの自分と別れる決断が

できたならこのLINE@を

登録してください。

 

そして追加した後に

今自分が抱えている悩みとともに

メッセージを送ってください。

全力でサポートします。

 

http://line.me/ti/p/%40jfb3721f

 

※追加後にあなたの悩みを

メッセージで送ってください。

 

 

 

「私には無理だ」

 

そう思っていても

誰にでもできる

 

 

そもそも英語以前に

「声に出して人と話すのが苦手」

そんな人でも問題なし。

 

 

自分は話はできるけども

文章を読むのがとても苦手で、

 

未だに本を一冊フルで

まともに読んだことがない。

 

 

そんなこんなでなにかしら

苦手であってもなんら

問題ありません!

 


f:id:kenpay:20181130222152j:image

 

自分と決別ができて、

LINE@に登録した人にだけ

今回の資料を無料で

配布したいと思います。

 

決別できた人はこちら↓↓

 

http://line.me/ti/p/%40jfb3721f

 

※追加後に悩みとともにメッセージを

送ってくれないとサポートできないので、

悩みを送ってください。

 

 

 

【宣言します】

 

このLINEを登録することにより

私以外からLINEが届くことは

一切ありません!

 

もし届くようなことがあるならば

迷う間もなく削除してもらって

本当に構いません。

 

 

なので

 

「本気で発音を変えたい」

 

と思っている人だけ

受け取ってください。

 

 

 

「どーせ私には無理」

 

  

そう思っている人は

絶対に受け取らないでください。

 


f:id:kenpay:20181130010631j:image

 

 

このさきも自信を得ることなく

テキスト上の英語とひたすら向き合い

英語ライフを終えてください。

 

 

 

今の自分と決別して

変わる決意ができた人だけ

受け取ってください。

 

 

しかしここでお知らせがあります。

 

今回この資料の配布は

10人限定

にさせていただきます。

 

 

このような少ない人数だと

「私にもできるんじゃね?」

と軽い気持ちで登録する人が減り

共に本気で頑張れるからです

 

 

人数限定!

今すぐこの方法を手に入れたい

そう思っている人はこちら

 

 

 

この資料を受け取って

実践したあかつきには

 

もうあなたは発音において

自信に満ち溢れています

 

 

最初は諦めて絶望していた私を

なんども諦めずに

手を差し伸べてくれた

先生のおかげで

 

私の英語、さらには人生が

大きく変わりました。

 


f:id:kenpay:20181130010808j:image

 

 

おおげさには言っていません。

 

あの時の私は

「こんなにも楽しいものなのか」

そう毎日笑顔でいました。

 

私の進むであろう道が

全く別の方向に

シフトしたのです。

 

 

そっからの英語が楽しい人生は

かの地獄そのものである

受験勉強ですら苦ではなく

 

現在はその時の出来事をばねに

大学で発音を学んでいます。

 

 

 

あの時の出会いがあったからこそ

私はこうして現在大学で発音を学び、

 

休日などはたまに留学生と

遊んだりして楽しんでいます

 

 

 

あの時の出会いがあったからこそ

私は自主的に海外に行こうと思い

 

大学入って最初の夏休みに

カナダとアメリカに行きました。

 

 

 

 

すべては出会いです。

 

 


f:id:kenpay:20181130222317j:image

 

 

・自分に英語発音なんて無理

・どうせできっこない

 

そう思いながらも

変わりたいと思っているあなた

 

いますぐLINE@に登録してください。

そしていますぐ

プレゼントを受け取ってください

 

 

次はあなたが

変わる番です!

 

 

この資料通りに

進めていくことで

あなたの英語人生が

どんどん変わっていきます。

 

 

英語の発音に自信をもって

楽しく過ごしたい人はこちら。

 

http://line.me/ti/p/%40jfb3721f

 

※追加後にメッセージを送ってくれないと

サポートすることができないため、

悩みとともにメッセージを送ってください。

 

 

 

 

 

【ごめんなさい】実は発音だけでは、、、

 

こんにちは

けんぺーです。

 

今回はあなたに

知ってほしいことがあります。

 

いままで発音習得を

頑張ってもらいましたが、

実は不十分なのです。

 


f:id:kenpay:20181127132413j:image

 

 

今回は英語を聞いたり

口にしたりするうえで

重要なもう一つの要素

「強勢」について話します。

 

強勢とは言い換えれば

「アクセント」のことです。

 

 

学校の授業で、

「アクセントを意識して」と

言われたことがあるかも

しれませんね。

 

そしてあのセンター試験でも

アクセント問題はあるんです。

 


f:id:kenpay:20181127132455j:image

 

どれだけ受験勉強を

頑張ったという人でも

アクセント問題で

点数を落とす人がいます。

 

 

それはやはり文法や長文に

固執してしまい、発音や

アクセントを必要ないと

シャットダウンしたからです。

 

 

 

ではなぜそこまでアクセントが

重要なのでしょうか。

 

それは単語やその役割を

判断するためです。

 

 

具体例で行くと

16と60です。

 

英語で書くと

sixteenとsixtyです

 

 

あなたはリスニングで

これらの単語を区別する際、

おそらくアクセントで

区別しています。

 

 

sixteenは後ろに

アクセントがあり、

sixtyは前に

アクセントが置かれています

 

 

もしこれがリスニングで

アクセントなく同じスピードで

読まれたらあなたは

聞き取れますか?

 

 

 

少なくとも私は無理です。

そしてそれはネイティブの人も

同じです。

 


f:id:kenpay:20181127132550j:image

 

 

私たちがアクセントなしで

sixtyと言うと、「どっち?」

と聞き返されてしまいます。

 

私はこの光景を何度も

学校の授業で見たことがあります。

 

それほどまでに

アクセントは重要なのです。

 

 

 

 

では具体的には

何をするべきなのか。

 

普段の授業や単語帳で

英語を発音する際に

発音を意識するのはもちろん、

アクセントも気を付けましょう!

 

 

逆にアクセントを意識しないと

自然とカタカナ英語へ

戻ってしまう可能性があります。

 


f:id:kenpay:20181127132707j:image

 

 

例えば、「traditional」

という単語を発音してみましょう。

 

この単語は「di」に

アクセントが置かれます。

 

したがって最低限そこだけは

おおげさにでも激しく口を

開けたり、大きな声で

発音してみましょう。

 

そうすることで

ポイントをつかむことができ、

定着も加速します。

 

 

 

リスニングにも同じこと

が言えます。

 

単語を聞き取る際に

どこを強く言っているのかを

意識して聞きましょう。

 

そうすることでいっそう

はっきりと聞けます。

 


f:id:kenpay:20181127132814j:image

 

 

他にもアクセントの位置によって

品詞が変わる単語なんかもあります。

 

例えば「import」です

名詞では頭にアクセントが来て、

動詞では後ろにアクセントが来ます。

 

このように発音だけでなく

アクセントをはっきりさせることにより、

英語の能力を一段と

高めることができます。

 


f:id:kenpay:20181127132958j:image

 

 

 

知ったらあとは

実行あるのみです。

 

 

授業などでの

音読の時は

もちろん

意識してやるし、

 

家では

恥ずかしがらずに

できるのでぜひ

やってみましょう!

 

 

とりあえずは下に書いてある

六つの「名前動後」を

マスターしましょう!

 

(名前動後とはアクセントにおいて

名詞の場合頭にアクセントがきて

動詞の場合後ろにアクセント

が来ることです。)

 

  • 名詞 insult(in・sult)
  • 動詞 insult(in・sult
  • 名詞 record(re・cord)
  • 動詞 record(re・cord
  • 名詞 conduct(con・duct)
  • 動詞 conduct(con・duct
  • 名詞 conflict(con・flict)
  • 動詞 conflict(con・flict
  • 名詞 digest(di・gest)
  • 動詞 digest(di・gest
  • 名詞 attribute(at・trib・ute)
  • 動詞 attribute(at・trib・ute)

 

 

それではまた次回!

See you later, alligator!

英語と無縁の○○があなたの英語ライフを豊かにします

 

 

【速報】ショッピングで耳、使ってください

 

 

 

こんにちは

けんぺーです。

 

 

今回は人間誰でもする

「ショッピング」

英語を楽しむ方法

シェアしていきます。

 


f:id:kenpay:20181127131231j:image

 

 

その前に、英語なんて

ただの勉強でつまらないもの

と思っている人は下のブログを

まず読みましょう!

 

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/13/143819

 

 

さて、なぜ「ショッピング」で

英語を楽しむことができるのか

想像してみてください。

 

・外国人がいるから?

・物の名前が英語だから?

 

いえいえ違います。

答えは「店内放送」です。

 

 

主にショッピングモールや

服屋などが多いと思いますが、

洋楽が流れているんです!

 

歌は言語の壁を越えて

楽しむことができるものです。

 

それはつまり誰でも

楽しくなったりテンションが

上がったりするということです。

 


f:id:kenpay:20181127131413j:image

 

 

 

ですがどうせなら

歌詞やリズムを知っていた方が

楽しくないですか?

 

歌というものは

・楽しむことができる

・手軽に人と共有できる

・英語の習得につながる

 

いいことしかありません!

 

 

 

 

そこで今回は

クリスマスになったら

一度は耳にする曲を

紹介していきます。

 

このブログを読んでいるときが

すでにクリスマス後なら

来年のために

一度聞いてください。

 

 

その曲の名前は

Mariah Careyさんの

「All I Want For Christmas Is You」

という曲です。

 

名前は知らなくても

おそらく一度は聞いたことが

あると思います。

 

ということで

とりあえず聞いてみましょう。

 

 

youtu.be

 

 

 

 何度聞いても

いい曲ですよね。

 

しかしそれだけで終わっては

ただの娯楽です。

 

かといって特に

難しいことをするわけ

でもありません。

 

 

 

いまから何をするかの

手順を説明します。

 

 

1.歌詞を見ながら聞いてみる。

 

まずはどんな曲なのか

知らなければいけません。

 

幸いなことにこの曲は

簡単な単語で構成されているため

ほとんどの単語は中学生でも

理解できます。

 

ですので歌詞を見たら

単語からなんとなくは

意味をとれると思います。

 

まあ内容を一言で表すなら

「The Christmas」です。

 


f:id:kenpay:20181127131647j:image

 

 

 下に歌詞と和訳を載せておくので

参考にしてください!

 

 

2.歌ってみる

 

歌なんだから歌ってみないと

始まらないですよね。

 

とりあえず歌ってみてください!

そして慣れてきてリズムが

つかめてきたら、発音を

意識して歌いましょう。

 

 

洋楽はどうしても

カタカナ英語で発音すると

つまってリズムに乗れないんです。

 


f:id:kenpay:20181127131901j:image

 

 

だからいまこそ

練習した発音を

活かしてみましょう!

 

 

 

しかし全部の発音を

意識してほしいのですが、

全部調べていてはきりが

ないですよね。

 

 

そこで私としてはまず

次の発音を意識してほしいです。 

 

それは「th」の音です

この音は歌の中でたくさん

出てくるので要チェックですです。

 

まだ「th」の発音習得編を

見ていないという人は

さきにそっちを見ましょう。

 

 

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/20/201141

 

 

歌詞を見てもらえればわかると思いますが、

最初の一分だけでも

 

・there

・thing

・the

・underneath

・than

 

これだけの音が

登場するんです。

 

この音が意識できたら

その他もガンガン意識して

楽しんでいきましょう。

 


f:id:kenpay:20181127132122j:image

 

 

ということで今回は

ショッピング中にできる

英語習得ということでしたが、

ただの歌紹介になりました。

 

ですがこの曲みたいに

季節によって必ず流れる曲

というのが存在します。

 

 

とりあえずあなたは

さきほど教えた手順で

歌を聞いてみましょう!

 

まずは自分の好きな曲が

一番ですので、自分に

どの曲が好きなのか

聞いてみましょう。

 

そして歌詞を見ながら

聞いてみる。

 

それがあなたが

いますぐできること

 

つまりあなたが

踏み出せる小さな一歩です。

 

 

 

 

それではまた次回!

See you later, alligator!

 

All I Want for Christmas is You
クリスマスに欲しいのはあなた
(邦題:恋人たちのクリスマス

I don't want a lot for Christmas
クリスマスにはたくさんのものはいらないわ
There is just one thing I need
私に必要なのはたったひとつだけ
I don't care about the presents
プレゼントなんてどうだっていいの
Underneath the Christmas tree
クリスマスツリーの下に置く
I just want you for my own
私のためにして欲しいことがあるの
More than you could ever know
あなたが今までしてくれた以上のこと
Make my wish come true
私の願いを叶えて欲しいの
All I want for Christmas is you
私がクリスマスに欲しいのはあなたなの

I don't want a lot for Christmas
クリスマスにはたくさんのものはいらないわ
There is just one thing I need
私に必要なのはたったひとつだけ
And I don't care about presents
プレゼントなんてどうだっていいの
Underneath the Christmas tree
クリスマスツリーの下に置く
I don't need to hang my stocking
靴下を掛ける必要なんてないわ
There upon the fireplace
暖炉の上に
Santa Claus won't make me happy
サンタクロースじゃ私は幸せになれない
With a toy on Christmas day
たとえクリスマスのおもちゃをくれたとしても
I just want you for my own
私のためにして欲しいことがあるの
More than you could ever know
あなたが今までしてくれた以上のこと
Make my wish come true
私の願いを叶えてほしいの
All I want for Christmas is you
私がクリスマスに欲しいのはあなたなの
You baby
あなたなの

I won't ask for much this Christmas
今年のクリスマスは高いものをねだったりしないわ
I won't even wish for snow
雪だって降らなくていい
I'm just gonna keep on waiting
私はずっと待ち続けるわ
Underneath the mistletoe
ヤドリギの下で
I won't make a list and send it
欲しいもののリストを作って送ったりしないわ
To the North Pole for Saint Nick
北極の聖ニック(サンタ)さん宛てに
I won't even stay awake to
夜更かしだってしないわ
Hear those magic reindeer click
魔法のトナカイを急きたてるのを聞くために
'Cause I just want you here tonight
今夜はあなたにここにいてほしいから
Holding on to me so tight
私をきつく抱きしめてほしいから
What more can I do?
ほかに何をすればいいの?
Baby all I want for Christmas is you
私がクリスマスに欲しいのはあなたなの
You baby
あなたなの

All the lights are shining so brightly everywhere
あちこちでとても鮮やかに明かりが輝いている
And the sound of children's laughter fills the air
子供たちの笑い声が空気を満たす
And everyone is singing
みんな歌っている
I hear those sleigh bells ringing
そりの鈴の音が聞こえる
Santa won't you bring me the one I really need won't you
サンタさんが連れてくるのは私が望むあなただけ
Please bring my baby to me
どうか愛しいあなたを連れてきて

I don't want a lot for Christmas
クリスマスにはたくさんのものはいらないわ
This is all I'm asking for
これが欲しいものすべて
I just want to see my baby
ただ愛しいあなたに会いたいだけ
Standing right outside my door
あなたはドアの外に立っている
I just want you for my own
私のためにして欲しいことがあるの
More than you could ever know
あなたが今までしてくれた以上のこと
Make my wish come true
私の願いを叶えて欲しいの
Baby all I want for Christmas is you
私がクリスマスに欲しいのはあなたなの

All I want for Christmas is you baby
私がクリスマスに欲しいのはあなたなの

 

単語帳を使いこなすたった2つのポイント

 

 

こんにちは

けんぺーです。

 

今回は単語帳について

話していこうと思います。

 

 

あなたは単語帳を

持っていますか?

 


f:id:kenpay:20181127125431j:image

 

 

いまは持っていてもなくても

どちらでもよいのですが、

大学受験にはもはや

必須となってきます。

 

「なくても問題集の

単語を覚えればいいじゃん」

と思うかもしれません。

 

 

たしか「単語を学ぶ」こと

に関してはそれで

いいかもしれません。

 

しかし!

単語帳をやるメリットは

他にあるのです。

 

それは簡単に言うと

次の二つになります。

 

・空き時間にできる

・息抜き程度にできる

 


f:id:kenpay:20181127125518j:image

 

 

 

そもそも単語帳は

がちがちに時間を割いて

やるものではないという

ことを念頭においてください。

 

 

なぜその程度でいいか。

さっきも言った通り

教科書や問題集で

カバーできるからです。

 

「単語帳でなんかみたことある」

と思ったら勝ちです。

 

なぜならそれが

教科書や問題集で見たものなら

単語の使い方まで

マスターできるからです。

 

 


f:id:kenpay:20181127125816j:image

 

 

単語の意味だけ知っていても

文脈によって多々意味が

変わることがありますよね。

 

 

例えば、「have a meeting 」

単語帳でただhaveの意味を

知っていても意味はありません

 

日本語では「会を開く」

といいますよね。

単語は例文と覚えることで

ようやく意味があるのです。

 

 

だからこその

息抜き、空き時間なのです。

 

本腰は入れなくていいけれど

絶対にやったら効率が上がる。

 

 

そんな単語帳を使うときの

たった2つのポイントを

シェアしていきます。 

  

 

1.とりあえず読み進める

 

単語は最終的には覚えなければ

いけないものです。

 

しかしまずは読み進めて

「見たことがある」状態

作りましょう。

 

私はだいたい

2週間で一冊読み終えてました。

しかし単語はあまり記憶

できていませんでした。

 


f:id:kenpay:20181127130224j:image

 

 

しかしそれでよいのです。

電車など普段ならスマホ

使っているときに代わりに

単語帳を開く

 

それだけで効果はでます。

 

少しばかり話はそれますが

あなたの時間について

考えてみましょう。

 

一日は24時間もあります。

 

 

 

 

私が高校生だった時の話ですが、

まず朝6時に起きるとします。

 

バス30分で

学校につきます。

 

朝8:30から16:00まで

授業を受け、その後19:00

まで部活動をします。

 

そしてまたバスに30分

揺られて家まで帰ります。

 

ご飯やシャワーなどを終えて

21:00くらいになります。

 

その後学校の課題などで

22:00くらいになります。

 

その後寝るまでは

自由時間です。

 

一見時間のない一日に

見えますが、はたして

どうでしょうか?

 

 

 

まずバスの往復一時間は

使うことができます。

そして寝る前の時間

30分くらいは使えます。

 

 

一日で一時間半単語帳に

時間を当ててみましょう。

一年間365日継続できたら

どれくらいになると思いますか?

 

90×365=32850分

時間になおして547.5時間

ものすごい数ですよね!

 

 

 

 

あなたにはあなたの

生活があると思いますが、

 

授業を受けて、部活動をして、

ご飯もしっかり食べ、

しっかり寝ている人でも

 

これだけ時間を

作ることができるのです。

 

これなら

単語帳以外にも

いろいろ

できそうですよね!

 

 

 

特に夜寝る前の

スマホタイム」

 


f:id:kenpay:20181127130256j:image

 

 

これを単語帳に代えましょう!

寝る前の作業は

記憶定着につながります。

 

そして電車などでは無理ですが、

家でやるなら声に出して

やってみましょう。

 

そうすることでいっそう

記憶定着にもつながるし、

発音の定着にもつながります。

 

 

2.関連語句をおさえる。

 

これは例えばreasonという

単語で説明すると

 

・reason

・reasoned

・reasonable

・reasonableness

 

このように派生した言葉が

いくつもあります。

 

これを同時に覚えることで

ヴォキャブラリーも増えるし

効率的です。

 


f:id:kenpay:20181127130615j:image

 

 

私の使っていた単語帳は

このような派生語が関連して

のっていました。

 

なのでまだもっていない

という方は、これも買うときの

一つの判断基準にするのも

いいかもしれません。

 

 

 

ちなみにですが、

派生語を作り出すものを

覚えれば、効率がまた

一段上がります。

 

例えば、

・名詞を作るment

・副詞を作るly

 

などなど接辞と呼ばれるものと

基本的な文型を覚えることで

 

単語を覚える手間も

はぶけるし、長文を

読み解くのが非常に

楽になります。

 


f:id:kenpay:20181127130759j:image

 

 

少し脱線もありましたが、

これが単語帳を使う

テクニックです。

 

そしてあなたにも普通に

できることです。

 

 

 

あなたの空いている時間を

娯楽程度に単語帳を読むだけで

あなたの英語力は格段に

上がります。

 

もしあなたが部活動など

やっていて、単語帳のせいで

他の課題ができないとかなら

全然やる必要はありません。

 

あくまでも空き時間、

使える時間に、気楽に

やることが継続のポイントでも

あります。

 


f:id:kenpay:20181127130844j:image

 

 

 

スマホの時間を半分でも

単語帳に使ってみる。

これだけでいいんです。

 

まずは実践あるのみです。

このあとLINEYOUTUBE

やるなら代わりに単語帳を

開いてみましょう!

 

 

 

 

それではまた次回!

See you later, alligator!

 

【注意】発音習得編を見終わった人しか見ないで下さい

 

 

こんにちは

けんぺーです。

 

今回は発音習得編を終えて

発音に少しでも自信がついた

という人に書いています。

 

ですので、まだ発音習得編を

全部クリアしてない人は

さきにそちらへお願いします。

 

 

発音習得:RとL編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/19/220114

 

発音習得:P編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/20/142005

 

発音習得:BとV編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/20/182129

 

発音習得:TH編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/20/201141

 

発音習得:「い」編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/24/234827

 

発音習得:「え」編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/25/000107

 

発音習得:「あ」編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/25/001450

 

発音習得:「お」編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/25/002744

 

発音習得:「う」編

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/26/232317

 

 

 

今回、あなたが発音を

ある程度習得した

理由としては

 

・英語を楽しみたい

・リスニング力をつけたい

・外国人と話してみたい

 

あなたにはあなただけの

理由があると思います。

 

そしてあなたはその

目標に少しでも

近づけたのかなと思います。

 


f:id:kenpay:20181126232423j:image

 

少なくともあなたは

いくつかのことが

できるようになったと思います。

 

 

まずはもちろん発音です。

 

今回の学習を通して

あなたは様々な発音の知識を

吸収し、そして習得しました。

 

それのなにがいいのか。

例えば、あなたが試験のために

必死に単語を覚えようと

しているとき、

 


f:id:kenpay:20181126232519j:image

 

 

今までと違い、あなたは

音、つまりは聴覚で単語を

覚えられます。

 

正しい発音と自分の発音が

異なってしまい、無駄に

なってたかもしれません。

 

 

しかし今は、音で

覚えることができるので

勉強が効率化されたとも

いうことができます。

 


f:id:kenpay:20181126232801j:image

 

 

 

 

次はリスニングです。

 

発音を習得したからといって

リスニングが完ぺきになる。

そんなことはまずないです。

 

完ぺきになるには

相当な苦労をして

習得しなければいけません。

 

 

しかしあなたはその一歩を

もう踏み出しました。

 

例えば

 

・big

・beg

・bag

・bug

 

あなたは発音を習得したことにより、

これらの音は違う

ということを知りました。

 

 

念のため写真を使って

確認していきます

 


f:id:kenpay:20181127200312j:image

 

最初のbigの「I」の口の形は

左の上から二番目です。

 

ポイントとしては日本語よりも

・少しだけ口を大きく開く

・舌を少しだけへこませる

 

 

 

 

次のbegの「e」の口の形は

左の上から三番目です。

 

ポイントとしては日本語よりも

・少しだけ口を大きく開く

 

 

 

次のbagの「ӕ」の口の形は

左の下から二番目です。

 

ポイントとしては

・口を大きく開ける

・舌先を下の前歯の内側にあてる

・舌を思いっ切り突き出す

 

 

 

最後のbugの「ʌ 」の口の形は

真ん中の上から二番目です。

 

ポイントとしては

・日本語の「あ」より少し開く

 

 

 

 あなたは覚えていましたよね?

 

この違いが分かったことにより

意味をとらえ違える可能性が

減ったということです。

 

 

今後単語を覚える際に

このように似た発音の単語を

セットで覚えておくと

 

リスニングででてきたときに

迷うことなく答えられます。

 

 

 

もし音の違いがわからなかったら

単語を知っていても、

頭で考える時間を多く

要してしまいます。

 

しかし今回の学習で

そのリスクが減りました。

 


f:id:kenpay:20181126232858j:image

 

 

もし今後あなたが

なにか英語の試験、例えば

英検やTOEICなどを

受けてみることになったら

 

勉強不足であれば、

必ずリスニングで

つまります。

 

リスニング試験は

後戻りができないため

一回で聞き取ることが大事です。

 

そんなときに迷っていたら

ドミノ倒しのように

全部の問題で

詰まってしまいます。

 

今回はそのリスクを避ける

レーニングのひとつでも

ありました。

 

 

 

あとはシンプルに

発音に自信を持てるようになった

ということです。

 

例えばですが、

もしあなたが大学生になって

海外旅行に行ったとします。

 

 

想像してみてください

 

あなたはいま

アメリカのマックにいるとします。

 

そこであなたは

「チーズバーガー」

注文するとします。

 

 


f:id:kenpay:20181127203819j:image

 

 

メニューは英字ばかりで

どこに書いてあるか

見つけっこない。

 

日本でもそうですが、

飲食店の注文って

せかされますよね。

 

人間焦っていると

情報を取り込めなく

なってしまうんです。

 

そんな状況ではもはや口で

言わなきゃいけないのです。

 

 

なのに単語を言えなければ

もはや何もできません

 


f:id:kenpay:20181127203926j:image

 

 

 

逆に単語さえ言えれば

あとはジェスチャーとかで

どうにかなるかもしれません

 

単語を言えるか言えないか

ここの境目はとてもでかいです。

 

とりあえずは自信を持てた

そのことが大事なのです。

 


f:id:kenpay:20181126233056j:image

 

 

 

あなたは発音習得を通して

けっして英語をしゃべれるように

なったわけではないですが、

 

少なくとも少しの自信

手に入れられたと思います。

 

そのことを大事にしてください。

 

発音に限らず、英語学習で

定着したものはダイレクトで

あなたの自信につながります。

 


f:id:kenpay:20181126233141j:image

 

 

 

今後も英語においてあなたが

・楽しく勉強できる

・力をつけれる

・自信が持てる

 

このような状態に

少しでも近づけるように

私もブログを書いていきます。

 共に頑張りましょう!

 

 

 

 

次回は冒頭で少しだけ触れた

「単語帳」について

アドバイスしていきたいです。

 

それではまた次回!

See you later, alligator!

 

発音習得:「う」編

【至急】たこちゅーしてください。


f:id:kenpay:20181126231354j:image

 

 

こんにちは

けんぺーです!

 

今回は英語の「う」について

紹介していこうと思います。

 

 

その前にまず

そもそも母音について

 

・なんで勉強するの?

・日本語とどれだけ違うの?

・なにかコツはない?

 

上の三つのうち

一つでも気になったり

曖昧な人はまずこちらから

見てみましょう!

 

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/24/233526

 

 

 

ではさっそく「う」について

話していくのですが、

 

あなたは知っていますか?

英語に「う」が

二つ存在することを

 


f:id:kenpay:20181126231517j:image

 

 

少なくとも私は

発音を勉強するまで

存在すら知りませんでした。

 

そして英語の正しい発音を

知るまではずっと

カタカナ英語、つまりは

日本語の「う」で代用していました。

 

 

しかし高校生のあるとき

友達とおふざけ程度に

簡単な英語で

おしゃべりをしていたところ

 

ネイティブのALTの先生に

「それは通じないよ」と

バッサリ言われてしまいました

 


f:id:kenpay:20181126231546j:image

 

 

 

その単語は「cool」です。

 

日本語でも「クール」と

使うことはあります。

 

その影響もあって日本人は

自然と日本語風に

発音してしまうのです。

 

 

しかしその後ものの数分で

発音を矯正してからは

なぜか英語を口にするのが

楽しくなっていました!

 

 

つまりはそれだけ違いがあり、

認識を変えるだけで

変化があるのです。

 

 

数分で楽しくもなるし、

リスニングではっきりと

区別をできるようになる

 

 

『いいこと尽くし』

これにつきますね。

 


f:id:kenpay:20181126231733j:image

 

 

・数分でも時間が惜しい

・楽しくなくていい

・リスニング力が弱くていい

 

このように思う方は

いますぐブログを閉じてください。

 

逆に一個でも当てはまる人は

この先を読んでください。

  

 

まずは「ʊ」から

説明していきます。

 

この記号を初めてみた人は

思わずこれは何ですかと

つっこんでしまうかも

しれませんね(笑)

 

この音を含む単語には

 

・put

・pull

・wood

・book

・good

 

例をあげたらたくさん

出てきてしまいます。

 

しかもわりとあなたが

よく目にする単語では

ないでしょうか。

 

 

発音の仕方としては

舌の位置は日本語と

あまり変わりません。

 

しかしある点において

大きな違いがあります。

 

それは発音するときに

唇を強く丸めることです

 

口の形は次の写真の

真ん中の列の一番上です!

 


f:id:kenpay:20181126231844j:image

 

 

 

日本語の「う」は

唇を丸めないどころか

唇を横に開く傾向が

見られます。

 

日本人は基本的に

円唇化(唇を丸めること)

に慣れていないため

意識してやりましょう

 

 

意識するときの

ポイントとしては

日本語の「お」と同じくらい

丸めてみましょう

 

 

やり方が分かったところで

早速練習してみましょう。

 

まずは次の二つを

五回ずつ発音してみましょう。

 

・put

・pull

 

 

 

 

 

次は二つ目の「う」である

「u:」について話していきます。

 

この発音は 日本語の「う」より

舌の位置がかなり高くなっています。

 

 

しかしその点は

あまり気にしないでください。

 

 

大事なのは唇を丸めることで、

先ほどの「ʊ」よりも

一層強く丸めてください。

 

 

写真を見てわかる通り、

口が一番丸まってますね。


f:id:kenpay:20181126231844j:image

 

たとえるなら口笛が

ふけるくらい丸めます。

  

 

 

そして慣れないうちは

いつもよりも吐く息の量を

多めにしてみましょう。

 

そうすることで

バシッっといえます!


f:id:kenpay:20181126232201j:image

 

 

理解できたところで

練習してみましょう。

 

次の単語を五回ずつ

発音してみましょう。

 

・cool

・pool

・rude

 

 

違いがわかって練習したら

あとは定着あるのみです

 

授業や課題をやるときに

ついでに音読しましょう。

 

 

その小さな積み重ねが

やがて大きな成果となって

必ずかえってきます。

 

 

あともう一つやってほしいのが、

辞書で単語を調べたときに

ついでに発音記号を見て

発音することです。

 

 

それをやることで

発音上達にもなりますし、

単語の記憶定着にも

おおいにつながります

 


f:id:kenpay:20181126232236j:image

 

 

 

もしあなたが

 

・英語を楽しみながら勉強したい

・リスニング力を高めたい

・外国人と話したい

 

上の三つのうち

少しでもどれかが当てはまるなら

ぜひ言ったことを

実践してみましょう。

 

 

そしてあなたがいますぐ

取り組めることは

これを読み終わった後で

もう一度発音することです

 

 

それをやることで

さらなる定着が期待できます。

 

その小さな一歩が

あなたを輝かしい未来へ

運んでくれます。

 

 

 

 

ではまた次回会いましょう。

See you later, alligator!

 

発音習得:「お」編

 

 

こんにちは

けんぺーです!

 

 今回は「お」について

話していこうと思います。

 

しかしその前に

母音全般に関して

 

・なんで練習するの?

・日本語とはどれだけ違うの?

・なんかコツない?

 

上の三つのうち

一つでも知りたい!

ちょっと曖昧かも、、

 

そう思った方は

まずこっちのブログから

見てみましょう!

 

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/24/233526

 

 

 

「お」については

前回同様二つ説明します。

 

そして残念ながら、

今回の二つの音は

両方日本語とは異なるのです。

 


f:id:kenpay:20181125001644j:image

 

 

なのでここからは

・発音を変えたい

・リスニングを向上させたい

・英語に自信を持ちたい

 

このように思わない人は

ここで読むのをやめてください。

時間がもったいないです

 

 

 

それでもやる!という人は

ここから一緒に

がんばりましょう。

 


f:id:kenpay:20181125001732j:image

 

 

 

突然ですが問題です。

あなたはboxとsawの

「お」の発音が同じだと

思いますか?違うと思いますか?

 

 

答えは違うんです。

普段何気なく英語を

口にしているならおそらく

同じように発音していると思います。

 

 

今からはその違いを

シェアしていきます。

 

 

 

まずはboxの方から

説明していきます。

 

この発音は記号で「ɒ」

とあらわされています。

 

この音は「お」でありながら

日本語の「お」より

舌の位置がはるかに下で

発音されているのです。


f:id:kenpay:20181125001757j:image

右下の発音です。

 

 

だから「お」と発音するのは一回やめて、

前回話した「ɑ」の音に加えて、

唇をまるめるのを

意識してください。

 

(前回の記事を見ていない

見たけど忘れてしまった

という人は再度みましょう!)

 

https://12-epmaster.hatenablog.com/entry/2018/11/25/001450

 

 

 

この現象を「円唇化」

いうのですが、このことは

次回以降も必要になるので

ぜひ覚えてください。

 

円唇化は言葉の通り

唇を丸めることであり、

同時に母音の音色にかかわる

重要要素の一つです。

 

そのことが分かったうえで練習してみましょう!

次の単語を五回ずつ

発音してみましょう。

 

必ず最初は

ゆっくり、はっきり、大きな声で

やってみましょう。

 

・box

・bomb

watch

 

 

 

次はsawの「お」について

説明していきます。

 

この「お」は少し厄介で

舌の高さは日本語と変わらないのだが、

舌の位置が日本語より奥にあり、

さらに円唇化しているのです。

 


f:id:kenpay:20181125002029j:image

 

右の下から2番目です。

 

円唇化がとても大事で、

やりすぎと思うくらい

口をすぼめましょう。

 

舌の位置はそこまで

気にしなくても、

円唇化によって大方解決

されるのでご安心を。

 

 

ということで次の単語を

五回ずつ発音してみましょう。

 

・saw

・cause

・bought

 

 

発音方法がわかったら

次は定着です。

 

日々の授業ではもちろん

家でも課題などのついでに

意識しながら読みましょう

 

その時にごまかさずに

大きな声で発音すると

成長スピードがグンと

上がります。

 


f:id:kenpay:20181125002416j:image

 

 

 とりあえずあなたがいますぐ

できることは、定着させるために

もういちど発音することです。

 

 

この記事を閉じる前に

もう一度やるかどうかで

明日のあなたの発音には

雲泥の差があるかもしれません。

 

 

『別にいいや」』と投げ捨てる

のもありですが、それでは

これを読んだ時間を捨てただけ。

 

 

・英語をたのしみたい

・リスニング力をつけたい

・自信を持ちたい

 

少しでも当てはまる人は

もう一度発音してみましょう!

 

やったら未来がまた少し

明るくなり、それを積み重ねる

ことで、あなたは誰よりも

輝いています!

 


f:id:kenpay:20181125002734j:image

 

 

次回は発音習得:「う」編です

それではまた次回

See you later, alligator!